歌野晶午 「葉桜の季節に君を想うということ」2003年のミステリーランキングで軒並み上位だった ということもあって、期待しすぎましたかね~。 “世紀の大どんでん返し”とか“最後まで気を抜くな”とか言われて 結末読んだ日には「え~そんなことなの!?」って脱力ですよ。 これを本格ミステリーというのでしょうか。 「でもダマされたでしょ?」 『はい、ダマされました。』 「じゃあ文句言うのは負け惜しみじゃん」 『たしかにそうなんだけど・・・』 たしかに・・・そう。 たしかに小説でしか味わえない面白さはあるんだけどね。 まあ好き嫌いの問題ということで、スミマセン。
by waraneko
| 2004-08-10 12:03
| 本
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